これが浪花!ド派手にかましちゃうよぉ。
やっぱり派手好きなのでしょうか…。このお店に行く前はどんな感じなんだろうってワクワクしていました。しかし、さすが「大阪」。。。やべえぇ派手だよ(´;ω;`)ウッ…
お店の人金髪だよ!関西弁だよ! 「ザ・大阪人」じゃーーーーん。
でもどこか、スマートで親しみやすく且つ温かい人情。コーヒーにもにじみ出ていました。今回のオーダーは「エルサルバドル ナチュラル」
この時まで精選方法「ナチュラル」のコーヒーを飲むことがあまりなく
おいしいコーヒーは「ウォッシュド」だと勝手に固定概念で決めつけていました。でもそうじゃない。最近は「ナチュラル」も取り上げられ、そのままのコーヒーの果実などを楽しめるしそういった固定概念はなくなりました。むしろ「ナチュラル」のおいしさが分かってきました。
ニカラグアも好きなんですけど「エルサルバドル」も大好きです。全体的に粒も大きめで香ばしい風味・コクが好きです。お店によっては
グリーンアップルのような味わい
などと表記されているところも多いのでは?ここで飲んだコーヒーが美味しく。豆も同じの購入して帰りました。
コーヒーのラインナップも豊富ですし、さらに味の好みに合わした抽出を提案してくれるのは素晴らしい。コーヒーの良さを引き出すのもプロですね!
「スペシャルティコーヒー」を楽しむにはGOOD☆
しいていうならブレンドを飲んでみたかったなぁ~。。。
来たぜ!来たぜ!これが本場のNYスタイルだ。
こんばんわ。実は僕は、東京より大阪の方が「スタイリッシュ」というか「スマート」な街だと思っています。なんというか、シティ感が強いな。東京は「メトロ感」を感じる。大都市というか、異国?(笑)
まぁそんなことは置いといて、、、
大阪にコーヒー屋さん回った時、
まずはブルックリンにお邪魔しました。
なんだ、このカフェ!!僕が住んでいる「名古屋」にはないぞ!が第一印象。
名古屋はいわゆる「純喫茶」や「コメダ」色が強い。
「オシャレ」というか、NYはこんな感じなんだ~。コーヒースタンドって感じでわくわくしました。あと若干緊張しました。。。
なんかイケイケの人たちが賑わっていて、単純にかっこよかった。
僕はドリップコーヒーのミディアムをテイクアウトして
川辺の公園で飲んでました。なんか川沿いっていいね(^^♪
実は近隣に
ってお店もあって、こっちも行きたかったけどすごい並んでいていあやになったから諦めました。せっかちなもんで。
2種類選べて、この時なんだったか思い出せない。
意外と自分にははまらなかったという事か。美味しかったいのは覚えているけど、特別美味しかったとはないな。たぶん「オシャレ感」が強すぎて、あんまコーヒーを楽しめなかったかもしれない。
毎日に特別な一杯を。カエルちゃんより
んん⁇キャラクターは(アイコン)はカエルなのか?
神奈川県にあるロースター、テラコーヒーさん。本当はお店に行きたいんですけど、なかなか行く機会がないから、ネットで珈琲豆を購入!(^^♪
全国のお店リサーチに役立つのが「珈琲時間」
僕は愛するが故に、定期購読です(笑)四季で販売されるので、春夏秋冬のコーヒーのトレンドをいち早く紹介してくれます。そして全国区なので、全国各地に構えるロースターの情報も掲載!「カフェ&レストラン」でも耳寄りな情報は得られますが、珈琲に特化したのはこちらです。
そんな「珈琲時間」の全国ロースター情報の一面で気になったのが最初のキッカケです。単純に、パッケージがスタイリッシュだったからです(笑)
「東ティモール」ってなかなか認知度がなく、どんな味かとかわかりにくいと思います。アジア圏ですし、僕も興味があってワクワクして購入しました。この当時自分もいつも同じパターンで購入してたから、チャレンジしました。
それと「ニカラグア」はもとより好きなので買っちゃいました。豆が比較的大きめで、これは品種がそういうもんだからだと思います。
この時世間一般は「ニカラグア」は浅煎りなんだと認識しました。
せっかくなんで、ハリオのV60で抽出してみました(^^♪
違った、カリタだった(笑)
ティモールをカリタで、ニカラグアをハリオのペーパーレスで抽出してみました。
そう、ティモールはローストが「ハイロースト」でした。スパイシー系の香というか、どこか若草っぽい香りかな。
ほんのり香るライムの様な酸とドライフルーツの甘み
ティピカ種の香味を味わえます。
確かに、風味は明るい酸味がありました。この時あまりティモールを飲んだことがなかったので、こういうもんかなって思いました。やっぱり「ザ・コーヒー産地」っていう風味ではないですね。ただコーヒーすきな方でいろんな種類を飲みたいかたにはおススメです!アジアのコーヒーの特徴を知るにはいい品物です(^^♪(o^―^o)ニコ
ニカラグアのローストは一般的なシティロースト
甘味も酸味もバランよく仕上げられた豆でした。いつも飲むニカラグアは深めが多いので、「酸味」を感じる事ができるのは貴重です♪
いい珈琲は果実味を味わう事が出来るから、美味しかったです。
ハリオで抽出したから、よりクリアな味わいを味わうことが出来ました👏
Kistsune ここにも「お洒落」が隠れている。
日本を愛する異国の人たちが本当に好きです。
彼らは我々日本人よりも国を好きでいてくれるのね。「パリ」ここにも登場かい ❔❕ 日本古来の「和」の空間を残しつつ、”フランス”の美意識が…くぅ。
「お洒落」です。。。
僕お邪魔した時は、外のテラス席は、異国の人たちで賑わっていました。
たぶん自分も日本人でなく、この国に入ったら来るな。この店。
何よりかっこいいよ、スマートの中に「お洒落」があるもん。
まぁ、肝心なコーヒーなんだけど。もうこの時すでに自分の意が限界に近く、ドリップコーヒーをオーダーしたけどお店の人おススメの「水出しコーヒー」に切り替えました。この時得に東京は暑くもなく、どちらかというと少し肌寒かった。雨降ってたし。
どこの豆使っているかとか、聞くの忘れちゃった。。。
水出しコーヒーの「まろやかさ」というかどちらかというと「サードウェーブ」の酸味を感じたぞ!どうやって作ったんだろう(^^♪
ちょっとワックテました。結構味わって飲みました✌
あれかな~はやりの「コールドブリュー」かな。ありうるな。。。
風味がしっかり残っていたから、あり得るぜ。しかしこれは飲み過ぎに注意だね。熱湯抽出と違ってカフェインが多いはず。
お腹も壊すし、がば飲みは要注意!喉を潤す、大人の嗜みにGOOD!
美味しかったです(o^―^o)ニコ
日本の「美」とは。素晴らしい名前!!
bloom-branch.jp
「古美」
いったい、「美」とはなんでしょうか。
美しいという表現で、イメージするのは僕は「女性の美」それはキレイな曲線を帯びた体型とか。でもそんな事ではないです。。。笑
僕自身やってきた事は「日本の文化」を体験させてもらう事が多かったです。それは親から習い事の一環として、いろいろ体験さえてもらってきました。だから僕自身日本古来の文化・芸術は好きです。なんなら今でもやりますし、将来的にそれを形にして「ビジネス」も考えています。
話がそれましたが、こんなコーヒー屋があるのかと思い入ってみました。
「cobi coffee」
先の記事の「クチューム 青山店」のほぼ向かいに構えてありました。
名前の由来が素晴らしい✨
真鍮が古めいていく様も美しいと捉える日本人独自の色彩『古美(こび)色』から引用
早速僕がオーダーしたコーヒーを紹介
MEXICO 中煎り [ New 12/5〜 ]
メキシコ(サンタクルス農園)
「サードウェーブ」コーヒーを日本の伝統的 ネルドリップで抽出
まずメキシコって、そんなにオーダーする機会というか慣れ親しまれていないと思うんです。メキシコってコーヒー美味しいの?とも思われがちです。
最近になってカップオブエクセレンス「珈琲の品評会」が行われ注目されがちですけど、まだまだ認知されえいないと思います。
さて実際に飲んだ感想ですね、
ネル抽出なので、じっくりゆっくり抽出されて特有のまろやかさとかを感じる風味仕上げになるのかなぁ~って思って見てたら、
これまた発見!お姉さん…(゚д゚)!
意外と抽出スピードが早めではございませんか!新しい…概念に
どうでしょうか、これに対してはこれが適切とかってあると思うんです。
この日の僕の状態からか、あまりこのお店の表現を感じなかったです。
美味しいはおいしかったですよ(o^―^o)ニコ
ほのかにナッツの風味も感じられました!オレンジの酸味を感じていないんです。
もうちょっと酸味を感じたかったです。メキシコのコーヒーの特徴として「酸味」は結構ミソだと思うんです(・∀・)
どちらかというとオーソドックスの香ばしい珈琲の印象でした。
いろいろ発見があるから面白い!飲んで飲んでたくさんコーヒーを知ると面白いですよ(^^♪
最近の優秀器具
パリのコーヒー文化を再現❔❕お洒落とはこれだ!
オシャレの最先端な街は勝手ながら「パリ」だと自分で思っています。
そう思って学生時代の卒業旅行行ったのが懐かしいです。そんな街のカフェ文化を体感させてくれるお店がこちらの「クチューム」 僕が行ったのは 青山…?表参道店というのか。。。まぁそのあたりです。
来店されていたお客さんは大半がお洒落な女性でした(笑)
一人珈琲を飲みに来た男は場違いだったかな…( ;∀;)
ここで使っている「スチームパンク」って器具が最新の器具で取り上げられています。あと印象的だったのは、水出し。「コールドブリュー」をやってんのかな。一滴一滴水を落として抽出するあの方法は見るパフォーマンスとしてもいいね♡
僕がオーダーしたのは
またまたアフリカ原産国「ブルンジ」 精製方法は ナチュラル
最初の一口… ナチュラル全体的に共通しているのは「柔らかい」風味
あとは、口に入れた時「ベリー系」の甘い香りが特徴的です。
フレーバーで一番近いのはたぶん、ラズベリーだと思います。
僕この日何軒も回って一番おいしく感じた珈琲がこれでした。
甘味と酸味のバランスが素晴らしく、これが「コーヒー」かって思いました。
「珈琲」だと自分の中で「苦味」をイメージするんですけど
「コーヒー」だと、フルーティー感を感じやすいです。
たくさんスペシャルティコーヒーが飲めるお店で素晴らしい!(^^♪
どうしても、ラテなどの方に目が行きがちですけど
「コーヒー」すごくおしいですよ。
日常に光を。珈琲で生活を明るくさせてくれるお店。
吉祥寺の商店街の外れに若いお兄ちゃんが「サードウェーブ」を体感させてくれました。いわゆるフルーティーな風味の珈琲を。
オーダーしたのはこちら
アフリカ大陸の今けっこう珈琲の価値をグーンとあげている国です。
2015年ランク25のロットでした。
珈琲と一緒に珈琲の特徴カードもついてました。
こちらの表記には 精製方法「ウォッシュド」
ウォッシュドだから、風味としてはクリーンな味わいが特徴です。
珈琲の特徴を活かすために「ハリオ」での提供なのでしょうか。
明るくフローラルな香りに、マンダリンオレンジの甘味のあるジューシーな果実味。透明感がありみずみずしく、梨のような風味楽しめます。
確かに「みかん」というより「オレンジ」の方がイメージしやすいですね。あのフルーツかんのある甘味がいいです。「みかん」だと甘味の強さがイメージしやすいですけど
「オレンジ」だと果実感とあの「甘酸っぱさ」が魅力的。酸味が苦手というひと本当に酸味を楽しめていないのかなと思います。この酸味を美味しくかんじさせてくれる珈琲でした。とても美味しかったです(^^♪