ハワイコナ♡これがカップのキレイさなのね☆
Hi!
先日ご紹介しました、「松本珈琲」さんで購入しました、
ハワイコナをお家でドリップしました♡
豆が綺麗で、粒も少し大きめですね。
品種とロースト具合を聞き忘れましたが、
ハワイでは「カウアイ島」「マウイ島」での生産が有名で
恐らくは「ティピカ種」ではないかなぁ…と勝手な憶測をしています。
ローストも、シティかぐらいかな。
適しているのはフルシティぐらいらしいですが。
なんとなくミディアムのようにも見えますが、ローストは各ショップでちがいますからね☆
メッシュは、カリタのナイスカットでダイヤル 5で挽いてみました。
カリタのドリッパーで抽出をします。
挽いた時、花のような香りというか柑橘系のフレーバーが漂いました♡
ここからは、普通にカリタのドリッパーで抽出(^^♪
出来上がり、を飲んでみたりして
感想発表です☆
香 ☆☆☆☆
酸味 ☆☆☆
コク ☆☆
口に含んだ瞬間!!!!衝撃!
酸味で口の中が…♡
ね、それがとてもおいしいのです。
やみつきになっちゃうとはこのことで、
そのあとコクが追いかけてくるんです。
おいしい珈琲とは良質な酸味が口の中で広がるものです。
舌刺激しすぎず、でもキレイに口の中に広がります。
フレーバーが柑橘系という事もあってか、さっぱりというか
クリーンな味わいが楽しめます。
フルーツブレンドとはまた違った、酸味を楽しめました♡♡♡
恐れ入りました。マスター、これぞ大人の嗜み
お近くのコーヒーカジタさんと松本珈琲さんは愛知県では、知る人ぞ知るコーヒー界の重鎮だと僕は勝手ながらに思っています。
松本さんも、「LCF」グループの一員で珈琲に対して素晴らしい情熱をお持ちの方です。もちろん今まで紹介させて頂いたお店・ショップの皆さんも素晴らしい方たちです。松本さんは、この愛知県の趣向も抑えながらの販売であるところが素敵です。
この愛知県は「深煎り」が好きな方が多いです。
酸味が嫌い、とよくお伺いします!だからショップも深めのコーヒー、苦いのが多いです。コテコテの味わい(笑)
松本さんは、豆の焙煎も深めのラインナップを豊富にそろえながらも、浅煎りのコーヒーもそろえてます。他のショップさんも揃えていますが、味わい的に口に合うのはこちらがおススメします。店主も優しい方ですよ☆
そこで、
お邪魔したとき、あえて浅煎りのブレンド「フルーツブレンド」と「ハワイコナ」購入
早速、フルーツブレンドを飲んでみました!
カリタのナイスカットミルのダイヤル 6.5で挽いてみました。
そして、ハリオのペーパーレスで抽出☆
とても甘い風味です。
甘い風味の中に、ほのかに苦味残っています。
酸味は少し感じますが、しつこくなく舌にも残りません♡
よく言えば、オレンジジュースを飲んでいるような感覚です☆
香 ☆☆☆
甘味 ☆☆
酸味 ☆
あくまで個人の感想です。
CAFE ROSSOの味と技術を引き継ぎ降臨!
先日やっと、突入してきました!(^^♪
愛知県の長久手にお店を構えます、「R ART OF COFFEE]
もともとは、千種区の本山にお店があったのですが、
昨年長久手市に移転をしました。もう皆さんご存知な方が多いと思います☆
納屋橋のイベントに出店したり、マルシェに出店したり活動の幅が広いですね!
鳥取県の「CAFE ROSSO」の世界的バリスタ 門脇氏に弟子入りしたというお話しを聞いています。ロンドンのコーヒースタンドを巡ったとか(o^―^o)ニコ
移転して、お店の正面にドーンと焙煎機が!!!
僕はこのお店のスタイルは好きです☆。。。
焙煎機を囲んだ、カウンター席…最高です。ロマンです♡
プロバットの5キロ焙煎機。
半熱風式で、サードウェーブのフルーティー感を出したかったとか。
いろいろ店によって、こだわりがある中
僕は焙煎機囲むところが一番感動でした。
珈琲はブレンドのマイルドをチョイス。
ブラジルベースのコーヒーです。
味はまぁ…、ブラジルベースだから飲みやすかったです。
香 ☆☆☆
苦味 ☆
まろやか ☆
僕個人の総評です。
ご参考程度に。
下記に公式フェイスリンク貼っておきます
https://www.facebook.com/RArtOfCoffee
珈琲の土台とは?人と人を繋ぐ
今回書かせていただくのは
愛知県の岐阜方面にある「一宮市」構える。こちらのお店。
若い店主、がスターバックスで働いてから、独立しオープンされたお店です!
公式ブログもはてなブログで更新されていますので、チェックしてみてください
(o^―^o)ニコ(o^―^o)ニコ
僕個人の勝手な印象です!(笑)
店主、フランプールのボーカルに似ています☆どうでしょう…、店主の好みもあるのでしょうが、ブレンドの名前も「Rock Blend」という名の商品がッ!
オープン当初、店内で飲み
それから数か月に1回程度、豆を購入させてもらっています。
最初衝撃的だったのは、初めて焙煎機「ディスカバリー」を生で見た事です。
小型ロースター機の最高峰と言っても過言じゃないのでは?
公式 HPよりお借りしています
びっくりぽんだがや!(^^♪ぐらいでした。
そしてさらに、店主がおススメのネルプレス抽出
シングルでコスタリカだったような…。
まずはネル抽出し、その後フレンチプレスで圧縮という珍しい抽出方法で、楽しませてもらいました。透き通るようなレッド色のコーヒー、斬新でしたね。写真がなくなってしまったので、残念…
僕が買ったコーヒー豆は
ロックブレンドはさすが、一番深い煎りだったから「パンチ力」がすごい。
基本的にサードウェ色があるから、その中でふかめを求めた結果
ロックブレンドでした。
そして、コロンビアのおススメ農園を買いました。
ブラジルや、コロンビアってド定番で敬遠されがちだけど
おいしいのはおいしいです。コロンビアはどうだろう、印象的には甘味が第一印象かな
あとはコク。口の中に香ばしい余韻が残った印象。
フレーバーが甘いけど、珈琲の香ばしさが残っておいしいかった。
バリスタ旋風!お洒落さよりも確かにある技術!
THE CUPS
SHOPcoffee&vegetable THE CUPS
FUSHIMI店(本店)ADD名古屋市中区錦2-14-1
X-ECOSQ. 1,2F [google map]TEL052-209-9090OPENMON~FRI 8:00
SAT,SUN&HOLI 10:00CLOSEMON~SAT 23:00(L.L.22:30)
SUN&HOLI 19:00(L.O.18:30)
公式HPより
昨年2015年に名古屋の伏見に1号店が出来、2016年春に栄2号店が出来ましたね!とてもお洒落なお店の形態で、スタイリッシュで遂に名古屋にもこんなスタイルのコーヒーショップが出来たか!と同僚とワクワクしたのが懐かしいですね。
まだ紹介していませんが、「THE CUPS」よりもパイオニアであり、全国に名をはせているのは「TRUNK COFFEE 」です。こちらも今度紹介します。
昨年オープン時にて シングルオリジン エチオピア
先日2号店 シングルオリジン コールドブリュー
テイクアウトしました。店内はイケイケな若い人たちで賑わっています(o^―^o)ニコ
「テラスハウス系」って一発で判断(笑)
スタッフの男性の皆さんはバリスタの実力者ばかりです。腕良、イケメンってコンセプトなんでしょうか?(笑)
女性客にいいかもしれませんね(^^♪
肝心なコーヒーですが、おいしいです。でも僕個人としてはもの足りない。
コールドブリューのアイスだって 値段にも(゚д゚)!
あんま悪くは言えないから、控えますが…うーんという感じです。。。
でもデートとか女性と行くといいかも(o^―^o)ニコ
何よりフードが「ベジタブル」推しがいいです♡女性にはうってけですね。
カフェとして楽しむならとてもいいお店です!
BGMは懐かしのレコード。音と一杯の融合
先日、休みを利用していってきました!
ようやっと行けました!
噂では聞いてたんです。知人に聞くともともとモーニングもやっていたとか…
けど現在はコーヒー豆専門店!」待ってました!
こういう店を(^^♪
名古屋にはまだまだ浸透していませんね。
東京などは歩いてイケる範囲内でいろんなお店がありますもんね。
名古屋は移動に困るぜ笑
お店の名前の由来にもなっているジェームス・バロー・ランシングのスピーカーC40ハークネスで往年のジャズを流します。
ジャズもコーヒーも理屈で聴いたり、飲んだりするのではなく素直な心と感覚で何か感じて頂ければなと思います。
ホームページより
僕行ったとき、最初に感じたのは
音量がデカい!笑 店主の好みなのか… 音量小さい方が楽しめると思うんだけどな
それでも、雰囲気というかコーヒーは素晴らしかった!感動!
スペシャルティのストレートよりも
気になったのが…(^^♪
パストラーレ 「 クラッシック ブレンド 」 中煎りブレンド 200g
パストラーレ「田園」はルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーベンが交響曲第6番ヘ長調
の標題としてベートーベン自身によって付けられた。
ベートーベンは田園を好み、ある時期田舎に生活し大自然や森の中の樹々が語り掛け
てくることに幸福を感じていた。そしてその恍惚とした心情を音楽で語ったのがこの
「パストラーレ」と言われている。
そんなベートーベンにとってもコーヒーは欠かすことのできないもので、来客が
あったりすると自分で豆を挽き湯を沸かして好みのコーヒーを作ったという。
豆60粒をもって1杯分とするのが常だったと伝えられている。
今回のブレンドは「世界最古のブレンド」で、モカジャバと呼ばれている
クラッシック ブレンドです。コーヒーは栽培方法が秘密にされていたため、
エチオピアとイエメン(モカ)の2カ国だけで栽培されていましたが、17世紀末に
オランダがジャワ島でコーヒーの栽培に成功し、「モカ」と「ジャワ」をブレンドした
「モカジャバ」が欧米で最初に楽しまれたブレンドになりました。
今でもモカジャバは欧米で人気のある伝統的なブレンドです。
赤ワインのようなアロマがあり、カカオのようなフレイバーとコクが素晴らしく、
少し冷めてくると濃厚な葡萄ジュースのような酸味が口の中に広がります
やばいっしょ、これ!すっごい楽しみで、
マンデリンは「男性」と表現され
モカは「女性」と表現されることもあります。マンデリンは力強い風味が、モカは薫り高い甘さの風味から。
そんなブレンド…楽しみです。「モカジャバ」本で見たことあります。
最近飲んだコーヒーの中で説明書き通りに感じたのはコレです!
表記通り、コク・フレーバー最高でした。
やっぱり僕はブレンドが好きです。ワインのフレーバーを感じたのは衝撃
ストレートではよく「ケニア」で感じています。もしくは「キリマンジャロ・タンザニア」で。
しかし、ブレンドで感じたのはこのコーヒーかな。それほど良かったです。
ブドウの酸味を「酸っぱく」感じないところがまた素晴らしい
美味しかったです。
マメ買って帰りました✌
「日本人の舌に合う」 味覚に合うって大事
お借りします。公式Facebookが随時更新されているようです。
ここのお店、コンセプトが「日本人に合う味」を大事にしたローストの豆を使用しているようです。地域特性もあると思いますが、例えば関東圏は「サードウェーブ」の影響がとても強く浅煎りが多いきがします。中部(名古屋)はやはり昔ながらの喫茶店・コテコテの深煎りが好まれ、関西圏もどちらかというと深め・中煎りが好まれているのかなぁと個人の見解で思っています。
何をオーダーしたか…忘れちゃいました。。。
ただ物静かな店内でほっと一息コーヒーを飲めて嬉しかった記憶はあります。
ふっらっと入ってきた僕に丁寧に淹れてくれた事は鮮明に覚えています。
なんかおっちゃんが小銭で買って、そのまま受け取らず30分後に取りに来るからってお店の人とやり取りしてたのも覚えています(笑)
そんな事ってありなんだ!って思いました( ´艸`)
美味しいコーヒー飲むだけで本当に幸せになります。
例えばそれまでとてもイライラしていたのに、飲むととても落ち着くことは何回もありました。そしてたとえ熱かろうが、この温度で夏でも飲める飲み物はコレだ!(笑)
夏でもホット!かっこいいわ♪