COFFEE HUNTERS を知っているか!?
こんにちわ。
皆さん、「コーヒーハンター」って知ってます?
えっ❢❢
何?? HUNTER×HUNTER ???
違います…コーヒーハンターです。
本名 川島良彰氏
ググれば一発で出てきますよ。
今は株式会社 ミカフェート の代表取締役です。
なぜコーヒーハンターと呼ばれているかというと、簡単には
世界中を飛び回り、絶滅した品種を復活させたことから呼ばれています。
ほかにもたくさんの功績がありますがこれを知っておくとよいと思います。
世界を飛び回り、たくさんの農園を回って生産者とのパートナーシップを結び、本当においしい珈琲をたくさんの方に届けてくれています。
本当に珈琲に対する情熱がとてもじゃない!一度、イベントでお逢いし挨拶させてもらいました。無効は覚えていらっしゃるかはわかりませんが、珈琲も一杯入れて頂きました。
イベントでお逢いする前は東京に行ったとき、表参道店に実際に行きそこで珈琲を飲んできました。
こちらがメニューの一部です。
確かキリマンジャロを頼んだと思います。
女性の方が丁寧に1杯淹れてくださいました。
店内で販売されている豆は全てボトルに入っています。ボトルで保管する事で、アロマを閉じ込めたまま届けるためだそうです。
僕は普段深煎を好んで飲むため、趣向を変え浅めにチャレンジ。
エルサルバドルは ピンクブルボンと名の通り甘味をすごく感じました。
あとは国でのイメージはいつもどの生産農園も香ばしい風味を感じますね!僕はエルサルバドルの珈琲けっこう好きで、飲む事多いかもしれません。後味の酸味もとても上品で、おいしさが残る酸味でした。
続いてペルーです
焙煎度合いがライトとあって実際手に取ったときもすごく明るい色でした。
ハイローストは他で飲んだことあったので、ライトを挑戦!
ローストに沿って、甘味と酸味が絶妙でした。本当においしい珈琲は果実の甘味と酸味をふんだんに味わえるものだと僕は思っています。どうしても酸味に対するイメージが消費者い先行しがちですが、こういった素晴らしい珈琲を届けてくださるお店の珈琲を飲むと視野が変わります。それほど素晴らしいものを届けてくださいます。
ぜひ皆さんもこの素晴らしいおいしさを体感してみてください。
ちなみに僕は抽出の際、ハンドドリップでカリタの従来のドリッパーで抽出しました。お店はカリタのウェーブドリッパーを使用してました。より近い味を再現するならウェーブドリッパーで体感してみてください。