あの高級洋菓子店 ピエールマルコリーニ!?
皆さん、チョコレートの「ピエールマルコリーニ」というお店をご存知ですか?
お洒落で高級感漂うお店ですよね。そのチョコレートのお店を事業展開している会社が「スペシャルティコーヒー」のお店も事業展開しているんです。
お店の名前は
「The Cream of the Crop Coffee」
昨年東京に足を運んだ際、お店に行ってきました!
お店の人と話しをさせてもらい、名刺も頂きました✌
最初は話題当初話題になっていた「ブルーボトルコーヒー」の視察だったのですが、その近辺にたくさんの興味深いお店があったので時間の許す限り回ってきました!
場所は清澄白河です。
僕はお店の外観がとても好きです。ガレージってところがまたカッコいい!!だから内装もガレージハウスみたく工場って感じがまたいい(^^♪
ここで実際に飲んだのは、
ケニアです。僕アフリカ産地で好きなのは、タンザニアとケニアです。どちらもワインのような酸味とコクがとても好きで、深く煎るとボディ感がとても感じられるので飲みごたえあり大好きです。よくどのお店でも「華やか」という表現がされているのですが、まさにその通りでとても上品な風味です。
確か帰りにマンデリンの豆を買って帰りました。お店の人と「ブリュワーズ」の話をしたのお覚えています。人それぞれハンドドリップでも味が違いますし、抽出方法も違います。みんな違うので、お店を回るとオリジナリティが見れるのでとてもワクワクします!
皆さんもぜひ行ってみてくださいね!
参考にですがこういったお店ではこんな器具使われています。
お家で本格的に小見の雰囲気を味わってみては?
COFFEE HUNTERS を知っているか!?
こんにちわ。
皆さん、「コーヒーハンター」って知ってます?
えっ❢❢
何?? HUNTER×HUNTER ???
違います…コーヒーハンターです。
本名 川島良彰氏
ググれば一発で出てきますよ。
今は株式会社 ミカフェート の代表取締役です。
なぜコーヒーハンターと呼ばれているかというと、簡単には
世界中を飛び回り、絶滅した品種を復活させたことから呼ばれています。
ほかにもたくさんの功績がありますがこれを知っておくとよいと思います。
世界を飛び回り、たくさんの農園を回って生産者とのパートナーシップを結び、本当においしい珈琲をたくさんの方に届けてくれています。
本当に珈琲に対する情熱がとてもじゃない!一度、イベントでお逢いし挨拶させてもらいました。無効は覚えていらっしゃるかはわかりませんが、珈琲も一杯入れて頂きました。
イベントでお逢いする前は東京に行ったとき、表参道店に実際に行きそこで珈琲を飲んできました。
こちらがメニューの一部です。
確かキリマンジャロを頼んだと思います。
女性の方が丁寧に1杯淹れてくださいました。
店内で販売されている豆は全てボトルに入っています。ボトルで保管する事で、アロマを閉じ込めたまま届けるためだそうです。
僕は普段深煎を好んで飲むため、趣向を変え浅めにチャレンジ。
エルサルバドルは ピンクブルボンと名の通り甘味をすごく感じました。
あとは国でのイメージはいつもどの生産農園も香ばしい風味を感じますね!僕はエルサルバドルの珈琲けっこう好きで、飲む事多いかもしれません。後味の酸味もとても上品で、おいしさが残る酸味でした。
続いてペルーです
焙煎度合いがライトとあって実際手に取ったときもすごく明るい色でした。
ハイローストは他で飲んだことあったので、ライトを挑戦!
ローストに沿って、甘味と酸味が絶妙でした。本当においしい珈琲は果実の甘味と酸味をふんだんに味わえるものだと僕は思っています。どうしても酸味に対するイメージが消費者い先行しがちですが、こういった素晴らしい珈琲を届けてくださるお店の珈琲を飲むと視野が変わります。それほど素晴らしいものを届けてくださいます。
ぜひ皆さんもこの素晴らしいおいしさを体感してみてください。
ちなみに僕は抽出の際、ハンドドリップでカリタの従来のドリッパーで抽出しました。お店はカリタのウェーブドリッパーを使用してました。より近い味を再現するならウェーブドリッパーで体感してみてください。
coffee break
Hi ! 初めまして。
おさかなです、
現在東海地区に住んでいます。
このブログで「 珈琲 coffee コーヒー ☕ 」について書いていこうと思います。
実際にお店で飲んだ感想であったり、オンラインショップで珈琲豆を購入した際の味わい・風味などを書いていこうと思います。
また器具や、メーカー別の特徴なども少しづつかいていきたいと思います。
「珈琲」って 僕が言うのもなんですけど、 とーっても奥が深く はまったら抜け出せないです。笑
コーヒー業界のスペシャリストたちも常に研究し、追及しています。それだけ奥が深く、常に進化しています。
ただ僕はこのブログを通して、「おいしさ」の方を伝えていきたいと思います。
口に含むものですから、「味」が大事ですよね。いまでは家庭でもおいしく飲めるようになっています。嗜好品ですので、楽しまなきゃ損です。ほっと一息、一杯を楽しみましょう。